SNOWLINE

日本の全スキー場のすべて。

浮遊感と操作性。 その両極にあるだろう接点を、一つのサイドカーブに併せ持つイメルのアウトラインは、乗り込むほどに一体感を増し、与えられた環境を楽しみ切るための様々な可能性を秘めている。

浮力のあるノーズラインは滑らかな形状で、雪面を撫でるように無理なく分け入ることを可能にし、特徴的なサイドカーブと後半の張り出したウィングエッジは、コントロール性と俊敏さを兼ね備えている。 斬り上がりの良いカービングターンから縦に落とし込むコブ打ち、BCでも変わらぬ一体感を味わうことができるだろう。

クセのありそうな見た目とは裏腹に、初速が速く自由度の高い乗り味は唯一無二。イメルに乗って雪山を滑り出せば、元来スノーボードは楽しむために生まれてきたものであることを痛感させられることになるのである。 パウダーボードの特性を十分備えた泳ぐような浮遊感を持ちながら、操作性を生かしたツリーランや荒れたバーン、深雪から春先のシャバ雪に至るまで、如何なるコンディションに於いても、イメルは自在にその表情を変え、乗り手の想いに応えてくれるはずである。

IMELUとは、<稲妻>を意味する島の先人達の言葉である。

IMELU

IMELU

2025

1570 mm