北海道で手作業で作られた、美しい木目調のトップシートを持つ、オーダーメイドのカスタムスノーボード。

APELETA
乗り手の意思に直感的に反応し途切れることなく繋がるイメージを、実直に表現するにふさわしいアウトラインをアペレタは備えていると思う。
ライディングに必要な基本要素を無駄のないアウトラインにシンプルに集約させたアペレタは、ターン進入時の安定感とキレのある後半の立ち上がりが両立されワンテンポ先行するカラダの動きに反応しやすく次へと繋がるターンへ全身で攻め込んでいける。
ノーズからテールにかけての程よいテーパードシェイプ。2つのRが調和したサイドカーブ。スタンスポジションとコンタクトエッジまでのスケール感。それらの融合が、アペレタ特有の反応の良さを生み出してる。
シンプルだが無駄のない全体のアウトラインは踏み込むたびに一体感を感じることができるだろう。
ディープパウダー、圧雪バーン、地形。 様々なコンディションにおいてアペレタは、ターンへの探究心をさらに刺激し、新たな表現方法を見つけ出してくれるかもしれない。
APELETAとは「白い炎」を意味する島の先人達の言葉である。

IMELU
1570mm
浮遊感と操作性。
その両極にあるだろう接点を、一つのサイドカーブに併せ持つイメルのアウトラインは、乗り込むほどに一体感を増し、与えられた環境を楽しみ切るための様々な可能性を秘めている。
浮力のあるノーズラインは滑らかな形状で、雪面を撫でるように無理なく分け入ることを可能にし、特徴的なサイドカーブと後半の張り出したウィングエッジは、コントロール性と俊敏さを兼ね備えている。
斬り上がりの良いカービングターンから縦に落とし込むコブ打ち、BCでも変わらぬ一体感を味わうことができるだろう。
クセのありそうな見た目とは裏腹に、初速が速く自由度の高い乗り味は唯一無二。イメルに乗って雪山を滑り出せば、元来スノーボードは楽しむために生まれてきたものであることを痛感させられることになるのである。
パウダーボードの特性を十分備えた泳ぐような浮遊感を持ちながら、操作性を生かしたツリーランや荒れたバーン、深雪から春先のシャバ雪に至るまで、如何なるコンディションに於いても、イメルは自在にその表情を変え、乗り手の想いに応えてくれるはずである。
IMELUとは、<稲妻>を意味する島の先人達の言葉である。

LAMANTE
1560mm
俊敏さと自由度の高さを求めるのであれば、ラマンテのアウトラインがその欲求を満たしてくれるかもしれない。
フリーランに必要とされる瞬間的な判断力と操作性。そして自由な表現方法を可能にする適応性。シンプルだが洗練されたラマンテのアウトラインには、それらの重要な要素がバランスよく集約されていると思う。
全身を預けるエグるようなカービングターンから、クイックでメリハリのあるミドル・ショートターンに至るまで、ラマンテのアウトラインは様々に対応してくれる。
コンタクトエッジの配置とサイドカーブの関係性、それらを擦り合わせることでノーズ・テール共に、板先から足元までの距離感が絶妙に調和したラマンテ。
地形を活かしたトリックや、流れの中で繰り出すエアー、圧雪でもパウダーでも。型にはまらない自由なライディングを可能にするラマンテは、想像力豊かなフリースタイルライダーにとって良き相棒になってくれるのではないだろうか。
LAMANTEとは、<狩人>を意味する島の先人達の言葉である。

LEILA
1548mm
ほぼ全てのライダーにとって、全身で風を感じながら気の赴くままに雪面に自らのラインを描いている時が最良の瞬間ではないだろうか。
本来、スノーボードに私たちが求めるそんなシンプルな願いをレイラのアウトラインが叶えてくれると思う。レイラの心地よい乗り味を可能にしているのは、ノーズのターン侵入が見た目以上に、鋭くスムーズであるからだ。
初動で乗り手の意思を示し、方向付けする事でリラックスした状態からイメージにあった体勢がとりやすく、板全体が無理なく全身運動に反応してくれる。スムーズなターン侵入、抜けの良さとパウダーでの沈み込み、そしてスワローテールのしなやかな動き、優雅でダイナミックなレイラの乗り味に身を任せ置き去りにしたラインの余韻に浸りながら、新たなフォールラインに沈み込む時、スノーボード本来の喜びを感じることができるだろう。
ディープパウダー、圧雪、地形。どのシチュエーションに於いても、安定感を保ちながら変わらぬ疾走感をレイラは感じさせてくれると思う。風のようにそれぞれが自由なラインを描ければ、それはとても素敵なことではないだろうか。
LEILAとは<風>を意味する島の先人達の言葉である。